初心者でも育てられる春の植物特集~育て方のコツをチェック~

春に育てることができる植物の種類

冬が終わり、柔らかな光が地上へと降り注ぐ春は、ガーデニングにもピッタリの季節です。鮮やかな色合いの花や、目に眩しいほどの新緑が楽しめる季節だからこそ、植物と向き合う時間を楽しんでみてください。ペチュニアやベゴニア、スノードロップなどは、初心者にも育てやすい花の種類です。

実際にスノードロップを育てたことがある人たちの声

春の訪れを予感させる花(38歳/女性)

冬から春にかけて咲く花で、その可憐な姿に一目惚れしてしまいました。そろそろ暖かくなってきたなぁと思う時期に花をつけ、家族の目を楽しませてくれるのでとても貴重な花だと思います。家族で「今年もそろそろ春が来るね」なんて話すきっかけにもなっています。

可憐な姿が想像以上に可愛かった(52歳/女性)

写真で見て、自宅の庭に植えることを決めました。まだ寒い時期にも関わらず、凛とした姿を見せてくれるところに惹かれました。実際に植え、咲いたときには、想像以上の可愛らしさに胸が高鳴りました。お花がまだ少ない時期だからこそ、価値も高いですよね。

冬の花壇も華やかになります(64歳/男性)

例年、冬の花壇は寂しいままで過ごしていましたが、スノードロップの存在を知り、植えてみることにしました。決して鮮やかな色の花ではないのですが、だからこそ清楚で美しい姿を見せてくれ、「これはこれで良い花壇になった」と感じています。

思ったよりも簡単でした(49歳/女性)

ご近所の花壇でスノードロップを見かけ、お試し半分で自宅の庭にも植えてみました。ガーデニングはまだまだ初心者なので不安でしたが、見事に花をつけてくれたので良かったです。初心者にもオススメできる花だと思います。

初めての人でも簡単に育てられるおすすめの植物

植物を育てるためには、さまざまな世話をしてやる必要があります。しかし初心者にとっては、それが難しいこともあるでしょう。こんなときには、世話が簡単で育てやすい植物を選ぶのがオススメです。パンジーやコスモス、ペチュニアなどは色合いも鮮やかで、比較的強いです。初心者でも育てやすいと言えるでしょう。

春の時期に適したスノードロップ!植物の正しい育て方

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スノードロップってどんな植物?

スノードロップも、初心者にとって育てやすいと言われる植物の一つです。いったいどのような特徴を持つ植物なのでしょうか。スノードロップの和名は、マツユキソウと言います。ヒガンバナ科のマツユキソウ属に属しています。原産国は東ヨーロッパで、球根植物の一種となります。すっと伸びた茎から垂れ下がった白い花が可憐で、日本国内でも人気を集めています。スノードロップには、寒さに強く暑さに弱いという特徴がありますから、植え付けを行うのは夏の暑さが過ぎ去った時期を狙いましょう。地植えする場合は、秋から春にかけてよく日が当たる場所を選んでください。球根が腐るのを防ぐためには、地面が乾いてから水をたっぷりとあげるのがコツ。病気には強い種類ですが、花をつけたあとは灰色カビ病に注意しましょう。

球根の植え付けに最適な時期

スノードロップはもともと寒い場所で咲いていた花です。そのため、夏の暑さには弱いという特徴があります。真夏の時期に球根を植え付けてしまうと、思うように育ちませんから注意しましょう。早くても8月の終わりごろから10月に入る頃までの時期が、植え付けに適していると言えます。日差しがたっぷりと降り注ぐ場所に植えることで、球根はすくすくと成長していきます。また球根と球根の間をあまり開けずに植えることで、ボリューム感のある仕上がりになるでしょう。「寒い時期だけど、きちんと成長してくれるのかしら?」と不安になる気持ちもわかりますが、スノードロップは耐寒性に優れているので心配はありません。春先に花を咲かせるまで、自信を持って日々のお世話を楽しんでください。

正しい育て方

スノードロップの正しい育て方のコツは、正しい水やりと肥料の与え方を覚えることです。これを頭に入れておくだけで、成功率は大幅に上昇するはずです。まずは水やりについてですが、「地面がカラカラに乾くまでは放っておく」というのがコツとなります。まだ地面が湿っているにも関わらず、どんどん水をあげてしまうと、土の中で球根が腐ってしまいます。少し水が足りないからといってすぐに枯れる心配はありませんから、カラカラになるまで待ちましょう。土が乾いたタイミングで、たっぷりと水をあげることが大切です。また肥料は、球根を植えるときに土に含ませておけば必要ありません。花が咲いたあとは緩効性化成肥料や液体肥料などを、10~14日に一度のペースで与えましょう。

スノードロップを育てる時に気をつけるポイント

スノードロップを育てるときの注意点は、花をつける時期を終え、茎葉が枯れて休眠時期を迎えたときにやってきます。枯れた茎葉を除去して球根を掘り出したいところですが、スノードロップの球根は乾燥を嫌います。地面に植えたままで、夏を越えさせましょう。「植え付け場所を変えたい」「花の量が多くなりすぎてしまった」という場合には、一度球根を掘り出すことになりますが、この場合も乾燥には注意が必要です。すぐに別の場所へと植えるのがベストですが、それも難しい場合は、適切な方法で保管しましょう。バーミキュライトやおがくずなどで球根を包むことで、乾燥によるダメージを避けられます。植え付け場所が決まったら、土に優しく埋めてください。

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